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2013年10月11日 (金)

「カヤッカーに生じた肋骨疲労骨折の一例」

よし@ローは9月30日夜寝返りを打とうとした時左わき腹に痛みを感じた。
「あれ、痛たたぁ~」なんて思ったまま眠った。
翌朝から、左上部のお腹が張るような、つるような痛みがあり、
深呼吸をしたり、咳をしたり、お腹に力を入れたり、動いたり
いろいろな場面で痛みが強く感じられるようになった。

まず考えたのは、医療従事者だから、(結核性)胸膜炎にでも罹ったかと心配になり、胸部レントゲンを撮影したが、異常なし。

次は、膵炎・膵癌か、胃がんの末期か、骨に転移しているなら前立腺がんかと、いろいろ頭をめぐらせ調べてもらった。

胸・腹部CTスキャンは異常なし。そうか、腫瘤を作るタイプの癌じゃないのか。

前立腺腫瘍マーカー陰性
骨の酵素ALPもこの時点は上がっていない
膵機能のアミラーゼやリパーゼも正常
消化管腫瘍マーカーのCA19-9やCEAも正常範囲内
炎症反応も陰性   ・・・・・ つまり、血液検査に異常なし

食欲もあるし、消化器症状はない。やっぱ、まさかの肋骨骨折か?
しかし、夜中に何のエピソードもなく急に痛くなるのか? などと考えていた。

浜名湖一周は9月22日~23日、痛み出したのは9月30日。関係はあるのか。

ネットで「肋骨骨折」について調べてみると、あれま

「一流ボート選手に生じた肋骨疲労骨折の一例」という論文が日本臨床スポーツ医学会誌に報告されている。

ゴルフでもよくみられるが、ボート・漕艇で肋骨の疲労骨折が多いらしい。
疲労骨折は弱い刺激が同じ箇所に繰り返しかかることで生じる。
前鋸筋(肩甲骨と肋骨を結ぶ)と腹斜筋(肋骨と股の付け根を結ぶ)という筋肉が肋骨に付着している部分で折れるようだ。

よし@ローは一流のカヤッカーではないが、 疲労骨折しやすい要因が重なっていた。
・ 年齢でボチボチ骨が弱っている
・ 日頃の運動不足で筋肉も骨も鍛えられていない
・ 浜名湖一周でカヤックを長い距離漕いだ
・ ペダルが壊れてほとんど手漕ぎ状態だった
・ ウォームアップもクールダウンもない

この論文の選手は2週間ほど安静を保ち練習を再開して1ヵ月後のシドニーオリンピックに出場したらしい。
要するに、よし@ローは「年寄りの冷や水」をして身体を壊したらしい。

秋晴れの行楽シーズンを迎えたが、お出かけはしばらくお預けになった。

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コメント

骨折するまで頑張っちゃったんですねぇ。

本当に、ありがとうございます。

お大事になさってくださいね。

これまで骨折とは無縁な人生でしたが、前科一犯となりました。
ほぼ2週間が経過し、痛みは先週末の10分の1~2でしょうか。楽になりました。

無理は禁物です。(もう歳だって)分かっているんですけどね。

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